
『虚線』のタイトルで『太陽』に連載され(1958年1月号 - 2月号、連載時の挿絵は御正伸)[1]、同誌休刊後、『零の焦点』のタイトルで『宝石』に連載(1958年3月号 - 1960年1月号、全19回、連載時の挿絵は土井栄)、1959年12月に光文社(カッパ・ノベルス)から刊行された。後に電子書籍版も発売されている。
●板根禎子は26歳。広告代理店に勤める鵜原憲一と見合い結婚した。紅葉が盛りを迎えている信州から木曾を巡る新婚旅行を終えた10日後、憲一は、仕事の引継ぎをしてくると言って金沢へ旅立つ。しかし、予定を過ぎても帰京しない憲一。禎子のもとにもたらされたのは、憲一が北陸で行方不明になったという、勤務先からの知らせであった。急遽金沢へ向かう禎子。憲一の後任である本多の協力を得つつ、憲一の行方を追うが、その過程で彼女は、夫の隠された過去を知ることになる。(Wikipedia)
う~ん・・・やはり来年あたり、松本清張記念館に行ってみたくなった