先日、ひさしぶりに奈良県・・・冬の大和国に足を踏み入れた。
まずは県立美術館へ。
企画展で「淀殿画像」を鑑賞し、その眼光の奥に波乱の生涯を見たのである。
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【伝】淀殿画像(奈良県立美術館蔵)
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殿(よどどの、永禄12年(1569年)?- 慶長20年5月8日1615年6月4日))は、戦国時代から江戸時代初頭の人物。豊臣秀吉側室[3]位階従五位下とされるが、諸説あり。本名は 浅井 茶々(あざい ちゃちゃ)および浅井 菊子(あざい きくこ)。浅井三姉妹の一人。(Wikipedia)

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次回へつづく