「映画の街 盛岡」http://www.odori.or.jp/cinema-street/ということで・・・盛岡には全国的にもめずらしい「映画館通り」があります。


その一角にある「フォーラム」で・・・

時間があったので、「エピソード8」を鑑賞することにしたのでした(*´▽`*)
遠い昔、はるか彼方の銀河系で…。
最高指導者スノークが率いるファースト・オーダーと新共和国のレイア・オーガナ将軍が率いる私設軍隊レジスタンスの戦闘が激化。行方が分からなくなっていた伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーが発見され、戦況が好転するかに思われたが、予想以上に攻撃が激しいファースト・オーダーにレジスタンスの戦士たちは押されていた。そんな中、レジスタンスが拠点を築いていた美しい森林と湖に覆われた“惑星ディカー”の秘密基地を、ファースト・オーダーのハックス将軍が率いるスター・デストロイヤーの大艦隊が急襲してくる。レジスタンスのパイロットであるポー・ダメロン中佐がXウイングに搭乗し、単機でスター・デストロイヤーの大艦隊の前に立ちはだかり、撤退の時間を稼ぐ。戦闘中にポーがファースト・オーダーの新兵器“ファースト・オーダー・ドレッドノート”のキャノン砲を破壊する命令を受けたが、ドレッドノートを守るために出撃してきたTIEファイター部隊の攻撃により、ポーが乗っていたXウイングが被弾してしまう。ポーはレイアの「戻りなさい。」という命令を無視してドレッドノートへの攻撃を続行するが、相棒のドロイドであるBB-8がXウイングの被弾した部分の修理をするのに手間取る。その間に、レジスタンスの爆撃機“スターフォートレス”が次々とTIEファイター部隊に撃墜され残り一機になるも、爆撃機に乗っていたパイロットの命懸けの爆撃により、ドレッドノートを撃沈することに成功する。その隙にレジスタンスのクルーザーと戦闘で生き残った護衛の戦闘機部隊は、ハイパースペースへ逃げ始める。しかし、スター・デストロイヤーの大艦隊を率いるリーダーのハックスは、ファースト・オーダー軍が開発した新技術“ハイパースペース・トラッキング・ナビゲーション・システム(ワープしても追跡できる技術)”により、彼らがどこへ逃げ込んだのか捉えていた。その頃、スターキラー基地でカイロ・レンと激しい死闘を繰り広げた際に重傷を負い、治療のために医療カプセルの中で眠っていたフィンが目覚め、医療服から薬液を垂れ流しながらも、レジスタンスのクルーザー“ラダス”に帰還したポーと再会した。母船でレイアに面会したポーは、その独断ぶりを叱責され、中佐からキャプテンに降格させられてしまう。
一方、スリープモードから復帰したR2-D2とBB-8が完成させた地図を頼りにミレニアム・ファルコン号で“水の惑星オク=トー”の孤島に隠居していた伝説のジェダイ・マスター、ルーク・スカイウォーカーの元へ向かったレイは、“スターキラー基地の戦い”で手に入れたライトセーバーをルークに差し出すが、彼はレイの目の前で無造作に放り投げてしまう。ルークはレイをジェダイにする気が無く無視をするが、レイは諦めずにルークの後に付いていく。ルークからこの孤島に来た理由を尋ねられたレイは、彼の妹であるレイアが率いるレジスタンスとファースト・オーダーの戦いが今なお続いており、レイアがルークの帰りを待っていることを伝えるが、ルークはレイアたちの元へ戻ることを拒否し、レイにこの孤島から去るよう告げる。それでも必死に説得を続けるレイの口から“ファルコン号”の名前を聞いたルークは、かつてファースト・オーダーの前身である帝国軍との戦いで苦楽を共にした友人のチューバッカやR2と再会するも、同じく友人のハン・ソロがレンに殺されてしまったことをレイから聞かされショックを受けるが、R2に説得され悩んだ末に、翌日の夜明けからレイの修行を開始する決心をする・・・・・・(Wikipedia)