今年はいろいろあって・・・・・読書もあまり進みませんでした

でも、趣味としては・・・・・好きなときに好きなだけ読まないとなあ・・・・・とも思います。
来年も、趣味としての読書を愉しみます

明日からの旅のお供に、この一冊。
2012年はこれでスタートします


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
大正十四年、英仏戦車による日本最初の戦車隊創設以来、昭和二年の国産第一号戦車の誕生をへて、大陸の戦野に進出した日本機甲部隊-ノモンハン事件での戦力拡充の戦訓を取りいれることなく、南方攻略戦に突入した“鉄獅子”たちの興亡を描いた戦史入門書。輸入戦車から試作車両まで、図版・写真多数を収載。
大正十四年、英仏戦車による日本最初の戦車隊創設以来、昭和二年の国産第一号戦車の誕生をへて、大陸の戦野に進出した日本機甲部隊-ノモンハン事件での戦力拡充の戦訓を取りいれることなく、南方攻略戦に突入した“鉄獅子”たちの興亡を描いた戦史入門書。輸入戦車から試作車両まで、図版・写真多数を収載。
【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 戦車発達の足跡/第1章 大陸の騒優(九二式重装甲車の登場/上海の市街戦 ほか)/第2章 日本軍の快進撃(マレー半島を南下せよ/比島の日米軽戦車戦 ほか)/第3章 連合軍の反攻(ガダルカナルの激闘/中部ソロモン諸島の戦い ほか)/第4章 戦線の崩壊(タラワに現わる水陸両用戦車/サイパン島の夜襲 ほか)
序章 戦車発達の足跡/第1章 大陸の騒優(九二式重装甲車の登場/上海の市街戦 ほか)/第2章 日本軍の快進撃(マレー半島を南下せよ/比島の日米軽戦車戦 ほか)/第3章 連合軍の反攻(ガダルカナルの激闘/中部ソロモン諸島の戦い ほか)/第4章 戦線の崩壊(タラワに現わる水陸両用戦車/サイパン島の夜襲 ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
木俣滋郎(キマタジロウ)
昭和5年、浜松市に生まれる。一橋大学経済学部卒業。工学院大学付属高等学校教諭。教鞭をとる傍ら、戦史・兵器の研究に勤しむ。平成10年、退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木俣滋郎(キマタジロウ)
昭和5年、浜松市に生まれる。一橋大学経済学部卒業。工学院大学付属高等学校教諭。教鞭をとる傍ら、戦史・兵器の研究に勤しむ。平成10年、退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)