YAMATETSU見聞録

史跡探訪と旅行、その他読書雑感等 ~明日になれば明日の風が吹く~

2015年09月

号外!

なぜか発送から8日で到着!
号外とラジオで疲労回復\(^o^)/
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獄門島~極秘ツアーに向けて~

来月・・・10月3日・・・
極秘裏に開催されるツアーに向けて、
約30年前に上映された『獄門島』のDVDを鑑賞して予習復習しました♪
無事に参加して、島内で事件が起きなければ・・・後日報告します★
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獄門島』(ごくもんとう)は、横溝正史の長編推理小説。「金田一耕助シリーズ」の一つ。1947年(昭和22年)1月から1948年(昭和23年)10月までの計17回、雑誌『宝石』に掲載された。俳句を用いた見立て殺人を描く。
「獄門島」の所在地の設定は、笠岡諸島最南端ということ、作中に登場する定期便の航路(笠岡から出発して真鍋島の次に停泊する島)など、六島と共通する点が見られ、1977年の映画化の際には六島でロケ撮影が行なわれたが、1990年のドラマ化の際には真鍋島でロケ撮影が行われた。
【映画1977年版】
1977年8月27日に公開された。東宝、監督は市川崑、脚本は久里子亭(日高真也+市川崑)、主演は石坂浩二。(Wikipedia)

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「八つ墓村」「獄門島」「悪霊島」 岡山・倉敷市などが名探偵・金田一耕助ゆかりのロケ地巡り10月にスタート
映画「獄門島」で、金田一耕助が登場した旧倉庫街に立つ網本善光さん=笠岡市
岡山県倉敷市など10市町で構成する「高梁川流域中枢都市圏」は今秋から、連携事業として、名探偵・金田一耕助にちなんだ映画ロケ地巡りなどのツアーをスタートする。同都市圏のエリアには、金田一シリーズゆかりの地が多数存在。倉敷市観光課は「金田一を通じて連携を」と意気込みをみせている。
 金田一シリーズの作者、横溝正史(1902~81年)は戦時中、倉敷市真備地区に疎開したことで知られる。終戦後、執筆した「本陣殺人事件」は疎開宅のあった同地区内の旧岡田村が舞台とされ、金田一が初登場するのは、JR清音駅(総社市)とみられる。
 流域の自治体では、映画「八つ墓村」で新見市内の鍾乳洞や高梁市の旧豪邸・広兼邸が登場。「獄門島」は笠岡市沖、「悪霊島」は倉敷市沖と設定され、この両作の映画では笠岡市の港が舞台となった。
 倉敷市は今年度当初、高梁川流域事業として人口対策や雇用創出、産業活性化などで48事業(計約3億700万円)を計画し、このなかで金田一関連に250万円を予算化。その第一弾として10月に「獄門島ツアー」を予定している。
 ガイドは“金田一博士”として知られる笠岡市職員の網本善光さん(54)。同作のモチーフとなった真鍋島を訪ねる予定で、網本さんは「原作に出てきたような幾つかの場所、ストーリーの背景に結びつく島の歴史などを案内したい」と話す。
 倉敷市は次年度以降も、作品の舞台のモデルやテレビ作品も含めたロケ地のツアーや交流事業を企画する考えという。

花園の悪魔

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Girls und Panzer

Girls und Panzer(テレビ版)の鑑賞・・・ようやく完了(*^▽^*)
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うなぎ弁当~浜名湖 山吹~【ROAD TO 富士の国7】

掛川から浜松に移動・・・とうとう帰路へ
時間がないので新幹線の中で弁当を食べることに♪
富士山麓オールナイトLIVEから高天神城登山ということで、疲労感はピークです

やはり浜松・・・浜名湖のうなぎで疲労回復をもくろみました♪
調査によると、浜名湖 山吹の弁当が良いらしいので駅で入手!
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うなぎ弁当
~浜名湖 山吹~
浜松駅エキマチ店
静岡県浜松市砂山町 6-1 浜松駅改札口正面

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\(^o^)/

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タレをかけて・・・さすがでした


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ということで、
【ROAD TO 富士の国】 終了
ありがとうございましたm(__)m

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