鹿児島中央駅前から路面電車で天文館に到着しました♪
川越名物:特上うな重~小川菊~【夏の関東散歩5】 に続いて、ひさしぶりの「うな重シリーズ」です\(^o^)/

電車通りから「天文館本通り」を北へ進み、目的の店へ。
鹿児島県下最大の繁華街。天文館地域(その周辺も含む)には南九州地域を管轄する支社を各企業が設置しており、南九州地域の中心地的機能も有する。特に飲食エリアの千日町・山之口町は同規模の人口の街では最大級であり、全国でも屈指の夜の街である。
まちの輪郭と特長は、片屋根式アーケードが設置されているメインストリートの「天文館電車通り」を中心に、比較的道幅の狭い全冠式アーケードが迷路のように交わり、細い路地に至るまでカラー舗装され、エリア内は間口の狭い中小規模の雑居ビルがひしめきあい、散策には適した繁華街である。(Wikipedia)

うなぎの末よし
鹿児島市東千石町14-10

この場所は江戸時代からの城下町中心部。

うな重【松】
2760円


(*^▽^*)

やはり鹿児島焼酎を・・・「さつま白波」とともに、極上の味わいを満喫したのでした





うなぎといえば、浜松・浜名湖のイメージが強いですよね。
実際、本格的なうなぎの養殖は、浜松で始まったとされています。
実際、本格的なうなぎの養殖は、浜松で始まったとされています。
しかし、現在の生産量だと、意外な県が1位になっていることをご存知でしょうか?
2015年(平成26年)の生産量ランキングはこちらです。
2015年(平成26年)の生産量ランキングはこちらです。

ちなみに市町村別だと、愛知県・一色町が日本一の生産量を誇っています。
いずれにせよ、静岡・浜松が1位でないというのは少し意外だったのではないでしょうか??
いずれにせよ、静岡・浜松が1位でないというのは少し意外だったのではないでしょうか??