昨日、県立博物館へ・・・これも同時開催です。
鳥取県を代表する弥生遺跡からの交流展示ということで鑑賞しておかなければなりません!

岡山・鳥取文化交流事業の2年目は、鳥取県の弥生時代を取りあげます。地下の弥生博物館ともいわれる国史跡青谷上寺地(あおやかみじち)遺跡と、国内最大級の弥生集落である国史跡妻木晩田(むきばんだ)遺跡を中心に、最新の調査研究成果を紹介します。
国内唯一となる線刻で絵画を描いた新発見の銅剣が、鳥取県外初公開となるほか、通常の遺跡からはほとんど出土しない木製品や、交易によってもたらされた新潟県産出の翡翠でつくられた勾玉など、総数約380点の貴重な資料を展示します。
あの地下の弥生博物館・青谷上寺地遺跡が!
国内最大級の弥生集落・妻木晩田遺跡が!
県外で行われる展示としては過去最高の約380点!
撮影もOKということで、その一部を










倭国大乱・・・武力衝突・・・弥生時代の組織的戦い・・・やはり、この時代から「戦争」が始まった・・・とか、余計なことを想ったりしたのでした。