チャーチルの映画を観に行く予定にしていたら、なんと地元では上映しないとのこと・・・(ノД`)・゜・。
しかし、代わりに観た、この「15時17分、パリ行き」は良かった。運命を感じますな。

『15時17分、パリ行き』(The 15:17 to Paris)は、2018年製作のアメリカ合衆国の映画である。2015年8月21日に高速鉄道タリス内で発生したタリス銃乱射事件と事件に立ち向かった3人の若者を描く。監督は、クリント・イーストウッドが務め、主演の3人は、実際にタリス銃乱射事件に巻き込まれた3人を本人役として起用している。キャッチコピーは『その時、3人の若者が乗ったのは運命の列車だった。』
詳細は「タリス銃乱射事件」を参照(Wikipedia)