YAMATETSU見聞録

史跡探訪と旅行、その他読書雑感等 ~明日になれば明日の風が吹く~

2018年09月

減量終了!

4月1日から9月30日まで・・・半年の期間限定減量が終了しました
72.5㎏⇒57.5㎏
理想のレベルまで到達できなかったけど、これが限界か・・・

(ラーメン食べたい・・・ダブルチーズバーガー、ピザ、焼きそば、カツ丼、インスタントラーメン、カレーパン、菓子パン等々・・・)

いよいよ10月からは増量期間の開始となります目標は栃ノ心


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戦艦入門 動く大要塞徹底研究(原題:連合艦隊戦艦)

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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
造艦技術の研鑽の果てに誕生した世界を驚倒させた「大和」型戦艦ー欧米列強に勝る戦艦を保有するため、大艦巨砲の道を極めた日本海軍八十年の足跡を辿る。重厚さと構造美を合わせもつ日本戦艦の全容を大戦下の十二隻を軸に、各国主力艦との比較を交えて詳解するビジュアル版“戦艦”徹底解剖。写真図版二百点。
【目次】(「BOOK」データベースより)
プロローグ 戦艦の航跡/第1章 大艦巨砲の極致ー大和・武蔵/第2章 超弩級巡洋戦艦の第一群ー金剛・榛名・比叡・霧島/第3章 世界最大・最強の超弩級戦艦ー扶桑・山城/第4章 世界に類いなき航空戦艦ー伊勢・日向/第5章 帝国海軍のシンボルー長門・陸奥


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来月は呉の「戦艦長門展」に行きたい・・・行けるか??・・・ということで、予習★

あとがきの文中に、「・・・しかし、日本の戦艦こそ、人間が作り得た武器の中で最高の芸術作品であると私は考えている。」という一節があり、感じ入ったのでした。

ザ・プレデター

プレデターシリーズは全部観てきたし、プレデターファンとしては鑑賞しなくてはなりません。
ということで、今回も行ってきました★
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プレデター プレデター2 プレデターズ ザ・プレデター エイリアンVSプレデター エイリアンズVSプレデター

ザ・プレデター』(原題:The Predatorは、2018年制作のアメリカ合衆国の映画SFホラー映画プレデター』シリーズの4作目。R15+指定。
監督のシェーン・ブラックは、シリーズ第1作アーノルド・シュワルツェネッガー演じる主人公率いる特殊部隊の隊員ホーキンスを演じた。
内容は第1作の続編であり、異種交配を経て進化したプレデターが登場する[5]
物語は宇宙にて宇宙船がもう一隻の宇宙船より攻撃を受け、地球に降下するシーンより始まる。
アメリカ軍特殊部隊のスナイパーであるクイン・マッケンナは南米にて仲間の軍人と共に暗殺作戦に従事していたが、作戦中に突如飛来した宇宙船の墜落に巻き込まれる。墜落地点に仲間と向かったクインはそこで宇宙船の搭乗員である獰猛なエイリアン、プレデター『フュージティブ』と交戦する。仲間を皆殺しにされるクインだが宇宙船の残骸でみつけたプレデターの装備品であるガントレットを入手してプレデターを攻撃し戦闘不能に追い込む。クインはガントレットと攻撃によってプレデター『フュージティブ』より外れたヘルメットを入手し、現場から離れると証拠品として自らの私書箱に送る。 一方、長年プレデターの生態を調査研究している極秘機関スターゲイザーの一員であるウィル・トレーガーはクインによって戦闘不能になったプレデター『フュージティブ』を捕縛し、その他の装備品と共にアメリカの研究施設に持ち帰る。
クインはアメリカに帰還するが直後にスターゲイザーの一員に捕縛され、「気がふれて味方を殺害した」という濡れ衣を着せられて逮捕され、軍刑務所行きのバスに乗せられる。クインが私書箱に送付したプレデターの装備品は私書箱の容量を超えたという理由で彼の自宅に送り届けられ、彼の息子であるローリーの手に渡る。
発達障害を抱えながらも天才的な記憶能力を持つローリーは送られてきたプレデターの装備品を起動させ、そこに表示された情報を自前の記憶能力を生かして吸収していく。
トレーガーは生態学者であるケイシー・ブラケット博士を呼び出し、プレデター『フュージティブ』が今回飛来した目的を探ろうとするがケイシーの案でクインを尋問することになり、クインの乗るバスはスターゲイザーの秘密基地に向かうがバスが到着したタイミングで基地で捕縛されていたプレデター『フュージティブ』が息を吹き返し、研究員や護衛を殺害した後、研究施設内にあった装備を奪還。施設内にあった以前に回収されていた別のプレデターのヘルメットを装着し、基地から逃亡。ローリーの元にある装備品の元に向かう。一方で冒頭でプレデター『フュージティブ』の宇宙船を追跡していたもう一隻のプレデターの宇宙船が地球に降下してくる。3メートル近い今までにない大型の体躯を持ち、遺伝子の組み換えで強化されたプレデター『アサシン』はアメリカ空軍の戦闘機と交戦してこれを撃退すると、『フュージティブ』と同じく、ローリーの元にある装備品捜索のために彼のいる町に向かう。プレデター『フュージティブ』の行動によって大混乱に陥った基地ではクインがバスに同乗していた他の退役軍人受刑者であるネブラスカ、コイル、バクスリー、リンチ、ネトルズの5人と協力して逃亡を図り、その道中でプレデター『フュージティブ』を独断で追跡したためにスターゲイザー隊員に射殺されかけたケイシーを助け、行動を共にすることになる。ケイシーの発言よりプレデターが自分が送った装備品を狙っていることを知ったクインはネブラスカ達と共に息子と妻が住む町に向かうことを決める……。 (Wikipedia)

旅の終わりに~古本まつり&かすまき~【対馬国紀行17】

博多ふ頭からバスに乗って博多駅前に到着。
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休憩しつつ・・・いつか機会があれば「壱岐」にも・・・。

そして、
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駅ビルの「古本まつり」で物色したり。

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県立図書館にも蔵書が無さそうな本を入手\(^o^)/
後日ゆっくり読みたいものですが・・・最近、「積読本」が増えて、まったく消化できません(T_T)

時間が来たので、新幹線に乗り込み帰路へ。

帰宅して、
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対馬の銘菓「かすまき」を味わいました。

かすまきは、こし餡をカステラ風の厚い皮で巻いた対馬を代表する和菓子です。江戸時代、参勤交代から帰国した藩主を迎えるに当たり、家中一同で喜びを分かち合うために考案されたと伝えられ、当時ぜいたく品だった餡をたっぷり使うのが特徴です。明治以降、庶民の口にも入るようになり、対馬の伝統的な和菓子として、またお土産として愛されています。 https://www.tsushima-net.org/gourmet/goods.php

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対馬の風景がよみがえります(ノД`)・゜・。



以上、
【対馬国紀行】終了
ありがとうございましたm(__)m


玄界灘を渡る~ジェットフォイル(B-929)~【対馬国紀行16】

翌日の早朝、対馬を離れ博多に渡らなければなりません・・・(ノД`)・゜・。
帰り便は高速船の予約が取れたので、航路となりました。
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港町の風景を眺めながら・・・

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厳原港へ向かいます。

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厳原港ターミナルビルに到着。

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予約済みの、6時45分発「ヴィーナス2」のチケットを発券します。

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ターミナルビルに棲む?ミナトツシマイエネコに遭遇。

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高速船:ジェットフォイル(B-929)「ヴィーナス2」に搭乗。

ボーイング929 (Boeing 929) は、米国ボーイング社によって開発された水中翼船
当初は軍事用に開発されたが、1974年に旅客用が開発され、1977年に日本に初導入された。旅客用はジェットフォイル (Jetfoil) という愛称を持つ。
水中翼船としては全没翼型に属し、が全て水中にある。ガスタービンを動力としたウォータージェット推進である。
停止時および低速では通常の船と同様、船体の浮力で浮いて航行し、「艇走」と呼ばれる。速度が上がると翼に揚力が発生し、しだいに船体が浮上し離水、最終的には翼だけで航行する、「翼走」という状態になる。
船体の安定は Automatic Control System(ACS、自動姿勢制御装置)により制御された翼のフラップにより行われる。進行方向を変える場合もフラップを使うため航空機さながらに船体を傾けながら旋回する。翼走状態では、水面の波の影響を受けにくく高速でも半没翼式水中翼船に比べ乗り心地がよい。
翼は跳ね上げ式になっており、停止・低速時の吃水を抑えることができる。また半没翼型と異なり翼の左右への張り出しもないため港に特別の設備なしに着岸できる。また翼にはショックアブソーバーが付いており、材木など多少の障害物への衝突に耐えることができる。
姿勢制御はACSと油圧アクチュエータに依存するので、推進用のタービン共々、航空機なみのメンテナンスが必要である。 (Wikipedia)

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離れ行く対馬・・・・・・。

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海峡とはいえ、大海原。
元寇の時のモンゴル兵は、この海を見ただけでも帰りたくなったのでないか・・・船酔いをしながらたどり着いた九州で戦うと、鎌倉武士は意外と強いという・・・やる気を無くした面もあるのではないか・・・とか想像したり。

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しばらくして壱岐の島が見えてきました。

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壱岐・芦辺に寄港。

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9時過ぎ・・・博多湾に入りました。

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船酔いもすることなく博多上陸です。

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バスで博多駅に向かいました。

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