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せどり男爵数奇譚』(せどりだんしゃくすうきたん[1])は、梶山季之長編小説。古書の「せどり」という転売の手法を扱う経済小説(業界小説)。ミステリとしての要素も強い。
「せどり(背取、競取)」とは、古書業界の用語で、安く買った珍品の本を他の店に転売することを業とする人もしくは行為を言う。「せどり男爵」の異名をとる笠井菊哉氏が本をめぐる事件に遭遇する連作集。 (Wikipedia)


初めて梶山季之を読んでみました。結構印象深いですね★