YAMATETSU見聞録

史跡探訪と旅行、その他読書雑感等 ~明日になれば明日の風が吹く~

2021年06月

SADOYAワイナリー見学ツアー~甲府駅北口~【甲州信玄生誕500年③】

翌日、甲府駅北口から徒歩5分の「サドヤ」で予約していた”プレミアム”ワイナリー見学へ(=^・^=)
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大正6年創業 山梨甲府のワイナリー・サドヤ (sadoya.co.jp)

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「兵器としてのワイン」酒石酸についての解説もあり・・・
ブドウには、ごく微量ですが酒石酸(しゅせきさん)が含まれています。ブドウからワインを醸造すると、ワイン中に沈殿する滓にも、貯蔵する酒ダルの周壁にも、白い小さな結晶体が生じます。この滓や周壁の酒石酸が粗酒石(そしゅせき)です。また、ワインの液中にも酒石酸が混在し、ワインの搾り粕にも酒石酸が混在しています。ワインの液中や絞り粕から酒石酸を採取するには普通、脱酸用石灰を添加し、酒石酸石灰として採取する方法がありました。しかし、手っ取り早いのはやはり、周壁や沈殿滓の粗酒石を直接採取する方法でした。採取した粗酒石に加里ソーダを化合させると、酒石酸加里ソーダという少し大きな結晶体が精製されます。これがロッシェル塩と呼ばれるもので、山梨県に所在の「サドヤ醸造場」が国内で唯一、製造が可能でした。

 ロッシェル塩は、音波をすばやく捉える特性があり、第2次世界大戦ではドイツがいち早くこれを採用して音波防御レーダーを開発、艦船に装備して、潜水艦や魚雷に対処する兵器とし、効果を発揮していました。
 日本の海軍は昭和17年(1942)6月、中部太平洋のミッドウエーの海戦で、航空母艦4隻を失う大打撃を受けます。敗退直後から、海軍では同盟国のドイツに兵員を派遣し、ロッシェル塩を利用した探査技術を習得させ、艦艇の戦備を強化することにしました。昭和18年初頭から、海軍は全国のワイン醸造場に粗酒石の採取を働きかけ、粗酒石は山梨県の「サドヤ醸造場」に集めロッシェル塩を精製し、精製品は東芝などの大電機メーカに依頼して、対潜水艦用の水中聴音機の量産態勢を構築しました。水中聴音機は、まさにブドウから作る兵器です。戦時中のワイン造りの奨励(答え)|国税庁 (nta.go.jp)

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充実した見学となりました★

試飲
そして、試飲も\(^o^)/

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ここでは信玄生誕500年記念の限定品スパークリングを入手!
信玄500年スパークリング

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気になる数点のワインとともに購入することが出来たのでした★

特別展:武田信玄の生涯~山梨県立博物館~【甲州信玄生誕500年②】

翌日(4月10日)、ついに・・・特別展鑑賞です★
信玄の生涯 表
信玄の生涯 裏
郷土の英雄として現在も様々な形で語り継がれる武田信玄(1521~73)は、2021年に生誕500年を迎えます。信玄は甲斐国から信濃・上野・駿河などに領国を拡大して全国有数の戦国大名となり、川中島の戦いなどの合戦や、信玄堤に代表される政策など、後世まで大きな影響を与えました。
本展では、武田信玄の53年の生涯について、年代順に関連資料を紹介してその業績を振り返るとともに、信玄が生きた戦国時代の社会、信玄と争った戦国大名、信玄を支えた一族と家臣団等について総合的に紹介します。
開館15周年記念 特別展「生誕500年 武田信玄の生涯」: 山梨県立博物館 -Yamanashi Prefectural Museum-

県立博物館入口

信玄特別展入口
入口から良い雰囲気

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「前期展示」は充実の内容\(^o^)/ 期間内の「後期展示」再訪を決意しました!

武将選挙
武田武将の選挙と
城選挙
武田領国の城の選挙・・・後日結果発表されます(=^・^=)

信玄の生涯図録
最後に、入手必須の図録を購入して会場をあとにしました(=^・^=)

甲府と戦国大名武田氏~山梨県立図書館~【甲州信玄生誕500年①】

過日・・・
4月~5月のコロナ禍中における『武田信玄生誕500年』の特別展鑑賞とその付随記録です(=^・^=)
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静岡甲府行読書
道中の読書は「上杉謙信」

甲府に到着して県立図書館へ
以前から気になっていた蔵書を鑑賞しました★
甲府と戦国大名武田氏
甲府と戦国大名武田氏2019

カフェロッシュ
甲府中心のカフェ ロッシュにて・・・甲府と戦国大名武田氏からコピーした地図を眺めながら至福のひととき\(^o^)/

徳川将軍15代 264年の血脈と抗争 (小学館101新書)

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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
慶長八年(一六〇三)、徳川家康が征夷大将軍となってから、慶喜による大政奉還まで、一五代・二六四年にわたって続いた徳川幕府。しかし、長男が父親から将軍職を継承したケースは、わずか三例にすぎない。歴代の継承は、何度となく大きな危機に見舞われているのである。そしてその裏では、血脈と利害が幾重にも絡み合い、権力をめぐる抗争が繰り返されていた!江戸時代を徳川将軍家の「血」から読み解いていく新しい試み。「江戸を学ぶ」「江戸に学ぶ」江戸検新書、第二弾登場。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 幕府創業の時代/第2章 徳川宗家嫡流の時代/第3章 徳川宗家傍流将軍の時代/第4章 紀州系将軍の時代/第5章 紀州系傍流将軍の時代/第6章 紀州系将軍と初めての水戸系将軍
徳川15
福岡市立博物館の特別展に向けて読了(=^・^=)
よみがえる承久の乱―後鳥羽上皇 vs 鎌倉北条氏―緊急事態宣言発令をうけ 2021年4月25日(日)〜5月11日(火)まで 京都府の指示により京都文化博物館は休館・・・という先日の惨禍もありつつ、来月は福岡への遠征を検討中。今回は「徳川家康と歴代将軍」・・・はたして行けるのか!?
徳川家康と歴代将軍

鍋島直茂 (シリーズ〈実像に迫る〉)

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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
佐賀の老虎、肥前を制す!「龍造寺の仁王門」と呼ばれ、龍造寺隆信の重臣として各地を転戦した青年期。やがて主家に代わって戦国大名としてのし上がり、秀吉にも才を評価された大立者の生涯!武勲・生涯・人となり、鍋島直茂の実像に迫る。

【目次】(「BOOK」データベースより)第1部 龍造寺の仁王門(鍋島氏の由緒と勢力拡大/龍造寺隆信の客将となる/揺れる龍造寺家)/第2部 大名としての自立(秀吉の島津征伐・朝鮮出兵と直茂/関ヶ原から大坂の陣とかけぬけた晩年)
鍋島直茂
気になっていた龍造寺と鍋島の関係が整理できました(=^・^=)

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