先日の、特別展「三方ヶ原の戦いと家康伝承」～浜松：三方原450年①～における図録を読了(=^・^=)特に、「三カ年の鬱憤」の信玄書状を鑑賞できたのが印象深い★
「家康伝承と浜松」も併せる。講談も参考に。
「家康伝承と浜松」も併せる。講談も参考に。
2022年12月
番外の飲食ノート
そして、
浜松をあとにすることに
そして、
浜松をあとにすることに
翌日、遠鉄バスを利用してで三方原合戦の痕跡を訪ねた(=^・^=)
浜松駅前から北上すること約40分で、「三方原墓園」のバス停に到着！
墓園の片隅には古戦場碑がある。
三方原墓園のバス停から折り返して南下・・・犀ヶ崖古戦場に向かう
バス停の名称には合戦前後の、ゆかりの地名がみえる
犀ヶ崖資料館にて
敗走・・・資料館にて
反撃・・・資料館にて
大河ドラマの掲示・・・資料館内にて
さいが崖から浜松駅前までのバスの車窓から・・・家康の鎧掛松
浜松駅前から北上すること約40分で、「三方原墓園」のバス停に到着！
墓園の片隅には古戦場碑がある。
三方原墓園のバス停から折り返して南下・・・犀ヶ崖古戦場に向かう
バス停の名称には合戦前後の、ゆかりの地名がみえる
犀ヶ崖資料館にて
敗走・・・資料館にて
反撃・・・資料館にて
大河ドラマの掲示・・・資料館内にて
さいが崖から浜松駅前までのバスの車窓から・・・家康の鎧掛松
先日、三方原合戦450周年を記念した特別展を鑑賞するために遠州浜松へ向かった(=^・^=)
浜松市における、三方原合戦に関連した講演会やシンポジウムには落選したものの充実した訪問となった★
【参考】
徳川家康と武田信玄 (角川選書)
新説 家康と三方原合戦: 生涯唯一の大敗を読み解く (NHK出版新書)
関連書籍を読みつつ、新幹線に乗り込む
浜松に到着・・・遠鉄バスで浜松市博物館へ
禁制等で浮かび上がる信玄の進路などなど・・・図録も入手完了★
浜松市における、三方原合戦に関連した講演会やシンポジウムには落選したものの充実した訪問となった★
【参考】
徳川家康と武田信玄 (角川選書)
新説 家康と三方原合戦: 生涯唯一の大敗を読み解く (NHK出版新書)
関連書籍を読みつつ、新幹線に乗り込む
浜松に到着・・・遠鉄バスで浜松市博物館へ
禁制等で浮かび上がる信玄の進路などなど・・・図録も入手完了★
桶狭間合戦を契機にした自立から今川攻め、家臣離反と亡国の危機に瀕した三河一向一揆、信玄による駿河侵攻と三方原合戦の大敗――若き家康が直面した「どうする?」の決断には、つねに大国武田との攻防があった。両者はいつどのように互いの存在を意識し、なぜ手を結び、ついには手切れとなったのか。息詰まる駆け引きと命運をわけた決断の背景には、いったい何があったのか。巷間いわれる「信玄にやられ続けた家康」像は果たして正しいのか。膨大な史実を丹念に読み解き、数少ない史料の「点と点」をつなぎ合わせながら、立体的に歴史を浮かび上がらせる。2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」時代考証担当が、これまでほとんど語られてこなかった家康・信玄の攻防を軸に、戦国史の最前線に斬り込む。
第一章 松平元康と武田信玄
第二章 今川氏攻略に向けた動き
第三章 家康と信玄、今川攻めへ
第四章 不気味な静けさ
第五章 徳川家康、生涯最大の危機
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