読書記録
12月31

明治維新史観、薩長史観では決して判らない、
サムライたちの誇りある歴史が、ここにある!
極寒の北海道、前人未踏の蝦夷地を舞台に、
松前藩と東北諸藩の武士たちが
命がけで挑んだ「国を守る戦い」──
◎江戸幕府の「鎖国」は、実は優れた政策だった
◎歴史から忘れられた「松前藩」の多大なる功績
◎文字通り命がけで祖国を守った東北諸藩の武士たち
◎江戸時代の蝦夷地は「アイヌ文化時代」ではない
◎北海道=日本を奪おうとする動きは今後も続く
「アイヌ史観」に支配されつつある
北海道の歴史が、いま危ない!
我が国の歴史を書き換えようとする動きが強まる中、
江戸幕府による「祖国防衛」を、史実を基に徹底検証!
「私は、この『江戸幕府の北方防衛』の事実を広く国民に知ってもらい、
江戸時代の蝦夷地が日本の領土であることを
日本人の共有知識とすべきであると強く感じた。
しかし、その仕事を誰かがする動きはいまだ見えない。
だが、誰もやらないのであれば私がやろうと、決然と実行することにし、
取材、調査をして、この本を上梓するものである。
本書を通じて、この国を守ってきた先人たちの努力を無にしないように、
この国を引き継ぐ者たちに、先人たちの足跡と事実を伝えたいと思う」
──本書「はじめに」より

11月22

団地は軍需工場、公園は飛行場、緑道は軍用線、オブジェは高射砲台座!?
あの公園・学校・病院・住宅地・道路も軍事施設だった
戦後80年。今なお残る戦時下東京の痕跡を見て、学ぶ
戦後80年が経とうとしている現在、日本が戦争を繰り広げ、何百万もの国民が死に、敵国の人々を殺してきた日々を記憶する人は少なくなりました。
戦前の東京は、軍の施設が密集する軍都の中の軍都、「大軍都」でした。戦後、軍用地のほとんどは転用され、今や軍がいたことすら知らない人も増えています。しかし、丁寧に目を凝らすと、戦争にまつわる建造物や事件の痕跡(戦争遺跡)が、今も当時の記憶を残し続けています。
本書は、作家で街歩き案内人も務める著者が23区と多摩地区に今なお残る戦時下東京の痕跡を解説。実際に現地を訪ねていただけるよう、歩行ルートなども紹介しています。
中学・高校の調べ学習として、戦争と平和の問題を考えるきっかけにもなる一冊です。
※本書は2014年に発刊した『大軍都・東京を歩く』(朝日新書)をベースに、10年間の変化のほか、前著では紹介できなかった施設なども取り込み、また新たに多摩地区も対象に広げ、書き下ろしたものです。
【参考】
写真と地図でめぐる軍都・東京 : YAMATETSU見聞録
大軍都・東京を歩く : YAMATETSU見聞録

11月10
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