YAMATETSU見聞録

史跡探訪と旅行、その他読書雑感等 ~明日になれば明日の風が吹く~

ミステリー

刺青された男

オンサヤコーヒー表町にて読書★
イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3
耐え難い灼熱の外洋でも、絶対にシャツを脱がない大男がいた。凄じい力の持ち主で、なぜか外国船ばかりに出没する無気味な船乗りである。他人に見せられない刺青をしているという水夫仲間の伝説的な噂は本当なのかもしれない。
 ある日、私が船医をしている船で、船員同士の傷害事件が起きた。被害者は日頃、仲間からゲジゲジのように嫌われている腕自慢の水夫である。片目をつぶされ、肋骨をヘシ折られた瀕死の状態で運ばれてきた。喧嘩の相手はなんと、あの謎の船乗りだった。彼はいつの間にかボートを盗み、船から姿を消していた。      表題作ほか九篇を収めた傑作短編集。

バスカヴィル家の犬&深読み読書会

ずいぶん前に録画していた『深読み読書会』に参加するために、「バスカヴィル家の犬」を読了。初めてのシャーロック・ホームズ(コナン・ドイル)となりました★
イメージ 1
バスカヴィル家の犬』(バスカヴィルけのいぬ、The hound of the Baskervilles)は、アーサー・コナン・ドイルによるシャーロック・ホームズシリーズの長編小説のひとつ。『バスカービルの魔犬』などの訳題も用いられる。

魔犬の伝説が伝わる富豪のバスカヴィル家で、当主のチャールズ・バスカヴィル卿が死体で発見される。表向きには心臓発作による病死と発表されたが、卿の死体のそばには巨大な犬の足跡があった。
ホームズは、事件の調査を、チャールズ卿の主治医であり、友人でもあるモーティマー博士から依頼される。子息のいないチャールズ卿の正統な後継者は、チャールズ卿の甥にあたる若きヘンリー・バスカヴィル卿一人である。しかし、モーティマー博士に伴われてロンドンにやってきたヘンリー卿の元に、バスカヴィルの館へ赴くことを警告する謎の手紙が届く。
ホームズは、ロンドンで別の事件に携わる必要があるといい、ワトスンが代わりにヘンリー卿の客人として入館に同行する。
委細ありげな執事のバリモアとその妻、脱獄囚のセルデン、近所に住む昆虫学者のステープルトンとその美しい妹ベリル嬢など、ワトスンは見聞きしたことをホームズに向けた手紙や自らの日記に綴る。バリモアとその妻の不審な行動は何故なのか、凶悪な殺人犯セルデンは何処へ潜んでいるのか、ベリル嬢はなぜ自分や、彼女に求婚するヘンリー卿にここを立ち退くよう懇願するのか。そして、自分が湿地帯ではっきり聞いた恐ろしい声は「魔の犬」の咆哮ではないのか……。
さらに、それらの誰でもない未知の人物が、身近に潜んでいることをワトスンは知る。 (Wikipedia)


イメージ 2

イメージ 3
このシリーズは、横溝正史・松本清張などをやって来ましたが、見逃したものが多い・・・今回はコナン・ドイルでした。やはり奥が深いですな。

NHKから連絡がありましたのでご参考まで。
異なるタイトルを統合して13作品らしいです。

【これまでの読書会シリーズ 13作品一覧】
1「虞美人草殺人事件~漱石・百年の恋物語」(2007 年)
2「太宰治『人間失格』裁判」(2009 年)
3「偉大なるミステリー作家たち アガサ・クリスティー」(2009 年)
4「漱石 『こころ』 100 年の秘密」(2014 年)
5「妖しい文学館 『春琴抄』〜大文豪・谷崎潤一郎という迷宮」(2015 年)
6「妖しい文学館 あなたの知らない名探偵・明智小五郎と怪人二十面相の秘密」(2015 年)
7「Jミステリーはここから始まった!松本清張『ゼロの焦点』」(2016 年)
8「Jミステリーはここから始まった!横溝正史『八つ墓村』」(2016 年)
9「深読み読書会 横溝正史の大ベストセラー!『犬神家の一族』」(2016 年)
10「深読み読書会 夏目漱石『三四郎』108 年目のプロポーズ」(2016 年)
11「深読み読書会 シャーロック・ホームズの最高傑作!?『バスカヴィル家の犬』」(2017 年)
12「深読み読書会 宮部みゆき~時代小説の最高峰!?“孤宿の人”」(2018 年)
13「深読み読書会 小松左京 戦後最大の問題作!?“日本沈没”」(2018年)

続いて、

14深読み読書会「悪魔の手毬唄」 横溝正史
15深読み読書会「孤島の鬼」 江戸川乱歩 が最新回のようです。

追記:
深読み読書会「悪魔が来りて笛を吹く(横溝正史)」 放送日:2019年10月9日 NHK BSプレミアム


姫島殺人事件

イメージ 1
【内容情報】(出版社より)
大分県国東半島の先に浮かぶ姫島で起きた殺人事件。取材で滞在していた浅見光彦は、惨殺された長の息子と彼を取り巻く島の人々の微妙な空気に気づく。島の人々が何をしてでも守りたいものとは、なんだったのかーー。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
神話の島・姫島の取材中に、浅見が出会った理知的な美女・中瀬古朝子。郷土史を研究する彼女の案内で島を巡る際、島の名家の息子・優貴雄から脅迫を受ける。その後、帰京した浅見の元に届いたのは、優貴雄の惨殺死体が発見されたという知らせだった。さらに浅見の仕事仲間も姫島盆踊りの日に姫島で死体となって発見される。一連の事件の背後にある美しき島に蠢く恐ろしい陰謀とは!?そして浅見が暴く悲しき家族の真実ー。


やはり「島」には閉鎖的な雰囲気と神秘的な魅力がありますな・・・離島に行きたい

大相撲殺人事件

どうも昨年頃からネット上で話題となっていた??という、大相撲殺人事件・・・「衝撃のあらすじ」に影響されて・・・ついに読了しました
イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3



能登半島殺人事件

イメージ 1
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「あなたに愛想がつきました」帰宅した十津川警部は愛妻・直子が残した書置を発見、家庭を顧みなかった己に煩悶する。ところが、十津川が手掛けている連続殺人事件の容疑者釈放を要求する脅迫状が届いたことで、事態は一転。妻は誘拐されていたのだ。彼女の書置に隠された暗号から犯人の居場所を割り出した十津川は能登半島へと飛ぶ!名手による傑作推理。


プロフィール

yamatetsu

記事検索
アーカイブ
  • ライブドアブログ